目的:お客様がどのアプリから書き込んでも、メッセージがすべてひとつの場所に届き、その場所へ返信する呼び出しもひとつ。手順は 5 つ、どれも 1 リクエストです。
1. 受信トレイアカウントを作る
curl -X POST https://makehybrid.com/inbox/v1/account \ -H "X-API-KEY: $MAKEHYBRID_KEY"
組織ごとに 1 回だけです。もう一度呼び出しても同じアカウントが返るので、デプロイのたびに実行しても安全です。
2. チャネルを追加する
curl -X POST https://makehybrid.com/inbox/v1/inboxes \
-H "X-API-KEY: $MAKEHYBRID_KEY" -H "content-type: application/json" \
-d '{"name":"Website","channel":{"type":"web_widget","website_url":"https://acme.com"}}'
curl -X POST https://makehybrid.com/inbox/v1/inboxes \
-H "X-API-KEY: $MAKEHYBRID_KEY" -H "content-type: application/json" \
-d '{"name":"Telegram","channel":{"type":"telegram","bot_token":"123456:ABC…"}}'
Web サイトのチャットは、</body> の前に貼り付けるスニペットを返します。スニペットは自分のドメインから読み込まれます。Instagram と TikTok はサインイン用のリンクで、Facebook Messenger はページの管理者が開くリンクで、LINE、SMS、WhatsApp はプラットフォーム自身の認証情報で追加します。それぞれの手順はリファレンスにあります。
3. 新着メッセージを受け取る
curl -X POST https://makehybrid.com/inbox/v1/webhooks/endpoints \
-H "X-API-KEY: $MAKEHYBRID_KEY" -H "content-type: application/json" \
-d '{"url":"https://acme.com/hooks/inbox","events":["inbox.message_created"]}'
返ってくるシークレットは保管してください。配信はすべて、これで署名されて x-mh-signature ヘッダーに入ります。同じイベントが繰り返し届くのは普通のことです。
4. 書き込まれた場所で返信する
curl -X POST https://makehybrid.com/inbox/v1/conversations/$CONVERSATION_ID/messages \
-H "X-API-KEY: $MAKEHYBRID_KEY" -H "content-type: application/json" \
-d '{"content":"Thanks, we are on it.","message_type":"outgoing"}'
返信は、その会話のチャネルで送られます。"private": true を付けると、チームにしか見えないメモになります。
5. 解決する
curl -X POST https://makehybrid.com/inbox/v1/conversations/$CONVERSATION_ID/toggle_status \
-H "X-API-KEY: $MAKEHYBRID_KEY" -H "content-type: application/json" \
-d '{"status":"resolved"}'
解決した会話は、お客様が書き込むと自動でもう一度開きます。
チャネルによっては、事業者から先に書き込めるのが、プラットフォームが承認したテンプレートだけの場合があります。24 時間ウィンドウの外の WhatsApp が代表的です。返信はいつでもできますが、会話を始められるかどうかはプラットフォームが決めます。
よくある質問
コードを書かずにチームが返信できますか?
はい。インストールしたアプリの受信トレイ画面では、サインインしたすべてのメンバーに同じ会話が表示され、返信、非公開メモ、担当者の割り当て、ラベル、スマートフォンへの通知が使えます。
AI エージェントに返信の下書きを作らせられますか?
はい。プロジェクトルームで自分の AI エージェントに受信トレイのエージェントを渡すか、自分のアシスタントを /inbox/mcp に接続して、下書きを頼んでください。何かが送られる前に、ルームにいる人が「送って」と言います。